主要ウォーターサーバー主要40ブランド・運営企業一覧リスト【随時更新】

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「結局、どの会社が運営しているの?」
「最近よく聞くあのブランドは、ちゃんとした会社がやっているの?」

ウォーターサーバーを検討する際、サービスの内容以上に気になるのが「運営元の信頼性」ではないでしょうか。近年の市場拡大に伴い、新規参入から撤退まで、ウォーターサーバー業界は非常に動きが激しいのが現状です。

そこで初東互助会では、安心してサービスを選択できるよう、市場で広く認知されている主要なウォーターサーバーブランドと、その運営企業情報を一覧リストとしてまとめました。

眞中 秀和
監修者

編集チームでは、ウォーターサーバー選びにおいて「料金」や「水の種類」だけでなく、運営企業の確認も重要だと考えています。

ウォーターサーバーは、契約期間が長くなりやすく、配送・メンテナンス・解約対応まで継続的に関わるサービスです。

そのため、契約前には「どの会社が運営しているのか」「長く続いている会社なのか」「同じ会社が別ブランドも運営しているのか」を確認しておくと安心です。

この記事では、主要ウォーターサーバーブランドの運営企業を一覧で整理し、ブランド選びで見るべきポイントもあわせて解説します。

目次

失敗しないための3つの確認ポイント

失敗しないための3つの確認ポイント「選ぶ前の3確認、水・会社・対応エリア」を解説した図解

数あるブランドの中から、自分にぴったりの一台を選ぶのはなかなか大変ですよね。まずは以下の3つのポイントを参考に、ご自身の生活スタイルと照らし合わせてみてください。

1.「水の種類」をイメージしてみる
毎日の味わいにこだわるなら天然水、コストと手軽さを優先するなら浄水型を起点に選ぶと、選択肢が一気に絞れます。RO水はその中間に位置します。

2. 企業の「歴史」に注目してみる
長く続いている企業は、サプライチェーンやメンテナンス体制が整っている傾向があります。一覧表の「創業・設立年」をひとつの判断材料にしてください。

3. お住まいの「対応エリア」をチェック
特に天然水は水源地からの直送になるため、地域によって対応ブランドが限られます。住所を入力して対応確認できるサービスが多いので、早めにチェックを。

ブランド選びに入る前に、ひとつだけ知っておいていただきたいことがあります。ウォーターサーバー選びで『後悔している人』には明確な共通点があります。まずは先に、どのようなポイントで失敗しやすいのかを頭に入れておくと、メーカー選びの失敗を未然に防げます。

ウォーターサーバーで後悔した理由10選|失敗しないための選び方を解説

編集チームの実務アドバイス

候補を二つか三つに絞ったら、料金表を見る前に「誰が運営し、困ったときにどこへ連絡できるか」を確認しましょう。会社名、事業歴、問い合わせ窓口、配送・メンテナンスの案内が公式サイトで追えるかを見れば、聞き慣れないブランドでも比較の土台を作れます。契約期間や解約条件も同じ画面で確認できると、後から探し直す手間を減らせます。

運営企業を見るときのチェックポイント

ウォーターサーバーのブランドを見るときは、サービス名だけでなく、運営企業の情報も確認しておきましょう。特に、次のポイントを見ると判断しやすくなります。

編集チームの実務アドバイス

運営企業を見るときは、設立年だけで安心・不安を決めないことが大切です。親会社やグループの事業実績、ブランドごとの契約条件、故障・配送・引っ越し・解約時の窓口を一緒に確認しましょう。特に長期利用を考えるなら、問い合わせ先とサービス継続に関する案内が公式サイトで見つかるかまで確認すると、契約後の困りごとを想像しやすくなります。

運営企業を比べる際は、メンテナンス条件も確認しておくと、契約後の負担を見通しやすくなります。

ウォーターサーバーのメンテナンスをサボると何が起きる?衛生リスクと正しいお手入れ頻度

引っ越しの可能性がある場合は、移設手続きや費用も事前に整理しておきましょう。

ウォーターサーバーの引っ越し手続きを知らないと違約金が発生する?対処法と注意点を徹底解説

フィルター交換が必要な機種を検討するなら、交換時期と管理方法も確認しておくと安心です。

ウォーターサーバーのフィルター交換をサボるとどうなる?交換時期・費用・正しい管理方法を解説

会社の設立年・事業歴

設立から長く続いている企業は、配送網・顧客対応・メンテナンス体制が整っている可能性があります。ただし、設立年が新しいからといって必ず不安というわけではありません。

親会社やグループ会社に実績があるケースもあるため、単純に年数だけで判断せず、事業内容やグループ背景もあわせて確認しましょう。

設立年は比較の入口として使う

設立年が新しくても、親会社やグループの実績、配送・保守の体制が確認できる場合があります。年数だけで決めず、会社概要とサポート案内を同じ画面で確認しましょう。

同じ企業が複数ブランドを運営しているか

ウォーターサーバー業界では、同じ企業が天然水型と浄水型など、複数ブランドを展開していることがあります。同じ運営元でも、ブランドによって料金体系・水の種類・契約条件が異なる場合があります。

「会社が同じだから内容も同じ」と思い込まず、ブランドごとの条件を確認することが大切です。

同じ運営元でも比較する項目

水の種類、月額料金、契約期間、解約条件、配送や補充の仕組みをブランドごとに並べます。運営元が同じでも、生活への負担は別に確認する必要があります。

サポート体制があるか

ウォーターサーバーは、故障・水漏れ・配送遅延・引っ越し・解約など、契約後に問い合わせが必要になる場面があります。

公式サイトに問い合わせ先、FAQ、カスタマーサポート情報が分かりやすく載っているかも確認しましょう。

サービス終了やブランド変更の可能性

ウォーターサーバー業界では、ブランド統合やサービス終了が起きることもあります。

長く使う前提で契約するなら、運営企業の安定性や過去のサービス継続状況も見ておくと安心です。

この一覧表の使い方

この一覧表の使い方「一覧表の見方、会社・水・契約条件」を解説した図解

この一覧表では、主要なウォーターサーバーブランドについて、ブランド名・水の種類・運営企業名・創業または設立年を整理しています。

まずは、気になるブランドの運営企業を確認してみましょう。

次に、水の種類が自分の目的に合っているかを見ます。

例えば、味にこだわるなら天然水型、コストやボトル交換の手間を抑えたいなら浄水型、品質の安定性を重視するならRO水も選択肢になります。

最後に、運営企業の事業歴やグループ背景を確認すると、長期利用時の安心材料になります。

ただし、一覧表だけで契約を決めるのではなく、最終的には公式サイトで料金・配送エリア・契約期間・解約金・メンテナンス条件を確認してください。

候補を選ぶ段階では、一覧表で会社と水の種類を確認した後、公式サイトで契約期間、解約金、配送条件を同じ順番で比べると判断しやすくなります。

主要ウォーターサーバーブランド一覧

ウォーターサーバーのブランド一覧を見ながら候補を整理している様子
スクロールできます
ブランド名種類運営企業名創業・設立年
アクアクララ
(AquaClara)
RO水アクアクララ株式会社2005年2月
アクアセレクト
(AquaSelect)
天然水株式会社Beautiful Life2004年2月
アクアマジック
(AQUA MAGIC)
RO水株式会社中京医薬品1949年
アクアリーヴ
(Aqua Leave)
天然水/日田天領水アクアリーヴ株式会社2024年11月
アルピナウォーター
(alpina Pure Water)
天然水からRO水株式会社トーエル1963年5月
ウォータースタンド浄水型ウォータースタンド株式会社1969年3月
ウォーターネット
(water net)
RO水株式会社大興1949年2月
ウォーターワン
(Water One)
天然水株式会社サイサン1945年10月
うるのん天然水株式会社TOKAI(株式会社ザ・トーカイ)1950年12月
AW・ウォーター天然水ゴールドパック株式会社(エア・ウォーターグループ)1959年3月
エフィールウォーター
(efillwater)
天然水+RO水大丸エナウィン株式会社1951年2月
エブリィフレシャス
(every frecious)
浄水型富士山GXホールディングス株式会社2010年11月
オーケンウォーター
(O-ken Water)
天然水株式会社オーケンウォーター1990年8月
オーブ
(Aube)
RO水
(法人向け)
株式会社ダイオーズ 1969年6月
キララ
(Kirala)
天然水株式会社Kirala2004年12月
クリクラ
(CreCla)
RO水株式会社ナック1971年5月
コスモウォーター
(CosmoWater)
天然水株式会社コスモライフ1988年8月
サントリー天然水天然水サントリービバレッジソリューション株式会社2010年11月
しずくりあ浄水型株式会社TOKAI(株式会社ザ・トーカイ)1950年12月
信濃湧水
(しなのゆうすい)
天然水株式会社トーエル1963年5月
ジャパネットウォーター天然水株式会社ジャパネットたかた1986年1月
ネイフィールウォーター
(Nafeel Water)
天然水久本木材株式会社
1972年9月
ハミングウォーター
(Humming Water)
浄水型株式会社コスモライフ1988年8月
ピュレスト
(Purest)
浄水型
(法人向け)
株式会社ダイオーズ 1969年6月
ピュアハワイアンウォーター
(pure Hawaiian WATER)
天然水からRO水株式会社トーエル1963年5月
富士おいしい水天然水MBB株式会社2010年1月
ふじざくら命水天然水富士観光開発株式会社1959年6月
富士山鳴沢の天然水天然水富士鳴沢ウォーター株式会社(旧:井一株式会社)2014年7月
富士の湧水天然水富士の湧水株式会社(イワタニグループ)2006年8月
feel free浄水型株式会社ナック1971年5月
フレシャス
(FRECIOUS)
天然水富士山GXホールディングス株式会社2010年11月
プレミアムウォーター
(PREMIUM WATER)
天然水プレミアムウォーター株式会社2006年10月
フレール千里の命水2025年5月31日
サービス終了
株式会社ダイキチ1976年01月
ポンパージ
(pompage)
RO水
(法人向け)
株式会社ダイオーズ 1969年6月
マーキュロップ天然水株式会社マーキュロップ
1835年
(グループ創業)
ミネラルピュアウォーター超純粋水ウォーターポイント株式会社1972年3月
森のひとしずく天然水株式会社ダスキン1963年2月
楽水ウォーターサーバー浄水型有限会社プラス1・コミュニケーションズ2005年1月
ロッカ
(Locca)
浄水型プレミアムウォーター株式会社2006年10月
ワンウェイウォーター
(One Way Water)
天然水ワンウェイウォーター株式会社1988年7月

※ 本表は公開情報をもとに編集チームが調査・整理したものです。設立年はグループ会社・前身企業を含む場合があります。サービス内容・エリア対応は各社公式サイトでご確認ください。

新しいブランドを選ぶときの注意点

 新しいブランドを選ぶときの注意点「新規ブランドの確認順、条件・窓口・実績・総額」を解説した図解

ウォーターサーバー業界では、新しいブランドや新しい料金プランが次々に登場しています。新しいサービスには、デザイン性が高い、月額料金が安い、キャンペーンが充実しているなどの魅力があります。

一方で、契約前には慎重に確認したい点もあります。

編集チームの実務アドバイス

新しいブランドは、月額料金や特典だけで候補から外す必要はありません。ただし比較するときは、契約期間、解約金、休止費用、問い合わせ方法を同じ条件で並べてください。短期キャンペーンの値引きではなく、二年程度使った場合の総額と、途中で生活が変わったときの費用まで確認すると、自分に合うかを判断しやすくなります。

契約期間と違約金を比べるときは、やめるときの費用まで含めて確認しましょう。

ウォーターサーバーの解約違約金はいくら?やめ方と損しない辞め時を解説

使用量に応じた総額を知りたい場合は、ペットボトルとのコスト比較も判断材料になります。

ウォーターサーバーはペットボトルより本当に高い?家族構成別コストを比較

契約条件が分かりやすいか

新しいブランドを選ぶときは、月額料金だけでなく、契約期間・解約違約金・注文ノルマ・休止手数料まで確認しましょう。

料金が安く見えても、解約時や注文停止時に費用がかかる場合があります。

契約前にそろえて見る項目

月額料金だけでなく、最低利用期間、解約金、休止費用、配送条件を同じ表記で確認します。比較表に一つでも空欄が残るサービスは、申し込み前に公式窓口へ確認しましょう。

サポート窓口が明確か

故障や水漏れ、配送トラブルが起きたときに、どこへ連絡すればよいか分かることは重要です。問い合わせ先が分かりにくいサービスは、契約後に不安を感じやすくなります。

運営企業の実績を見る

ブランド自体が新しくても、運営企業や親会社に長い事業実績がある場合があります。逆に、ブランド名だけが有名でも、契約条件やサポート体制が自分に合わないこともあります。

会社名・事業内容・グループ関係を確認してから判断しましょう。

キャンペーンだけで決めない

初月無料、乗り換え割、プレゼントキャンペーンなどは魅力的ですが、ウォーターサーバーは長期利用が前提になりやすいサービスです。

短期的なお得さだけでなく、2年・3年使ったときの総額で比較しましょう。

ブランドの運営元を確認したら、次に見るべきなのが「自分の生活に合うタイプかどうか」です。

どれだけ有名な会社が運営していても、水の種類・料金・ボトル交換・配送方法が生活スタイルに合わなければ、契約後に後悔する可能性があります。

ここからは、浄水型と天然水宅配型のどちらが向いているかを整理します。

タイプ別:自分に合うメーカーの見つけ方

タイプ別:自分に合うメーカーの見つけ方「タイプ別の選び方、浄水型と天然水型の相性」を解説した図解

水の種類は大きく「浄水型」と「天然水宅配型」に分かれます。どちらが向いているかは、生活スタイルや価値観によって異なります。

編集チームの実務アドバイス

運営企業の情報は安心材料ですが、それだけで使いやすさは決まりません。浄水型なら補充や水道利用、天然水宅配型なら受け取りやボトル交換が暮らしに合うかを先に考えましょう。そのうえで料金、契約期間、解約条件を比べると、「有名だから」ではなく自分の生活に続けやすい一台を選びやすくなります。家族の利用量も先に整理しておきましょう。

浄水型(水道水利用)が向いている人

  • ランニングコストをできるだけ抑えたい
  • 重いボトルの交換・保管スペースが負担
  • 水の消費量が多く、使い放題のほうが安心
  • マンションで宅配受け取りが難しい
  • 環境負荷(容器廃棄)が気になる

天然水宅配型が向いている人

  • 水の味・ミネラルバランスにこだわりがある
  • 赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭
  • 特定の産地・ブランドの水が好き
  • 非常用備蓄としてもストックしたい
  • 水道水の水質が気になる地域に住んでいる

ウォーターサーバー選びでよくある質問

結局、どこが一番安いの?

一概には言えませんが、月額コストが最も低い傾向にあるのは浄水型です。水道水を使うため水代がかからず、月額2,000〜3,500円程度が相場です。天然水宅配型は水代込みで月5,000〜8,000円前後が目安ですが、割引キャンペーンや特定条件下では浄水型より安くなるケースもあります。「安さ」だけで選ぶ場合は浄水型の中から比較するのが効率的です。

なぜこれだけ多くのブランドがあるの?

健康意識の高まりや在宅時間の増加を背景に、ウォーターサーバー市場は2010年代から急速に拡大しました。参入障壁が比較的低いため、飲料メーカー・ガス会社・通信会社など異業種からの参入が相次ぎ、現在の多ブランド状態になっています。一方で、競争が激しいため撤退・ブランド統合も頻繁に起きており、運営企業の安定性を確認することがより重要になっています。

同じ企業が複数ブランドを運営しているのはなぜ?

ターゲット層や提供価値を分けるためです。例えば、株式会社コスモライフは天然水の「コスモウォーター」と浄水型の「ハミングウォーター」を別ブランドで提供しています。一覧表の「運営企業」列を横断的に見ると、グループ関係が把握しやすくなります。

サービス終了したブランドはどう確認するの?

一覧表では、サービス終了が確認されたブランドには「サービス終了」と記載しています。契約前に公式サイトでの告知や、消費者庁・国民生活センターの情報を合わせて確認することをおすすめします。サービス終了後も既存契約者向けにサポートが続くケースもありますが、新規契約は当然できなくなるため、長く使えるブランドかどうかを運営企業の規模・歴史で判断するのも一つの方法です。

天然水とRO水、どちらが「安全」?

どちらも食品衛生法に基づく水質基準を満たしており、安全性に差はありません。天然水は採水地のミネラルをそのまま含んでいるため「自然の味わい」が特徴で、産地の個性が出ます。RO水は逆浸透膜で不純物をほぼ取り除いた純水に近い水で、一定の品質が保ちやすく、ミネラルを後から添加するタイプもあります。用途や好みで選ぶもので、優劣の問題ではありません。

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